月別アーカイブ: 2015年7月

串にこだわる

皆さま お世話になっております。
炭火焼鳥 勇~ISAMI~です。

こだわっている職人は、串にもこだわりを持つのです。
串には竹串と鉄串がありますが、焼き鳥に使うのは竹串です。

さまざまな形状があって、一般的な「丸串」、平らな「平串」、四角い「角串」、持ち手の部分が広い「鉄砲串」、先が二又の「松葉串」があります。

串打ち三年焼き八年と言われるように、串打ちは肉質やサイズ、ネタの種類によって火の入り方が違ってくる焼き鳥づくりにおいて、重要な作業行程と言われているのです。

見栄えを美しく保ちながら、職人は一本一本手作業で焼き鳥を作っているのです。
そして職人の間では、串に刺す鶏肉が均一に焼けるように刺す技術以上に、焼き上げる技術が大切とされています。

炭火焼鳥 勇~ISAMI~
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にわとりの語源

皆さま お世話になっております。
炭火焼鳥 勇~ISAMI~です。

皆さまは『にわとり』の語源について、知っていますか? 
家畜としての鶏、家鶏を『にわとり』と呼ぶようになったのです。

この語源は二説あって、一つは「庭つ鳥」あるいは「庭つ鳥鶏」から「にわとり」だそうです。
もうひとつは「丹羽鶏(にわとり)」。
これは当時の地鶏の多くが赤色(正確に朱あるいは茶褐色に近い)であったためです。

「丹」は赤・赤色という意味ですから、つまり赤い羽根をもった鶏ということです。
そこから「にわとり」と呼ばれるようになりました。

そして関西方面では鶏のことを「かしわ」と言うのです。
御存じの方も多いかと思います。
これも、色から柏の葉を連想させたという説と、鶏の羽ばたきが「かしわ手を打つ」姿と似てるという説があります。

もうひとつ朝廷の中に「膳部(かしわべ)」という料理方の部署から由来するという説もあるそうですので、結構奥が深いですよね。

炭火焼鳥 勇にて、このような語源をネタに焼鳥を美味しく召し上がっていただければ嬉しいです♪

炭火焼鳥 勇~ISAMI~
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焼き鳥と酒の絆

皆さま お世話になっております。
炭火焼鳥 勇~ISAMI~です。

「焼き鳥は、シンプルながら 奥の深い酒の肴だと思う」(男性40代)のようなご意見もあります。

焼き鳥といえば、切っても切れないのが「お酒」ですよね。
そこで最後に、焼き鳥に合う「お酒」について伺ってみました。
トップは「ビール」(90.8%)、続いて2位にも「発泡酒」(29.5%)があげられました。

喉を潤す炭酸アルコール飲料と焼き鳥の相性はやはり抜群ですね。
3位には、いま大人気の「焼酎」(23.5%)、4位には「チューハイ」(22.2%)が来ました。

アンケート結果より、実に9割以上もの人が焼き鳥好きだということが分かったのです!
こうした人気は、やはり価格の安さや気取らずに食べられる手軽さといった、庶民性が広く受け入れられてきたことが理由かもしれませんね。

ぜひ皆さまも炭火焼鳥 勇で、充実した時間をお過ごしください♪

炭火焼鳥 勇~ISAMI~
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つくねとつみれの違い

皆さま お世話になっております。
炭火焼鳥 勇~ISAMI~です。

つくねとつみれの違いについて、皆さまは御存じでしょうか。

日本でお馴染みの「つくね」の由来ですが、これはとても簡単なのです。
つくねの作り方が語源になっています。

つくねはひき肉を「こね」て作るものです。
この「捏ねる」という漢字は、そのまま「捏ねる(ツクねる)」とも読むことができます。

だから「つくね」になるのです。とても分かりやすいですよね。
「肉を捏(ツク)ねて仕込む」というような職人のやり取りから、自然発生したものだと言われているのです。

つくねってなんでつくねなの?とお友達や知り合いから聞かれた時には、実はね…というようにして教えてあげてください。
なるほど!と喜んでもらうことが出来るのではないでしょうか。

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日本三大焼き鳥の町

皆さま お世話になっております。
炭火焼鳥 勇~ISAMI~です。

誰が名付けたのか、日本三大焼き鳥の街というものが存在するのです。
調べてみると、単に焼鳥屋が多い街というだけではなくて、他にはない独自のスタイルを持っていることが分かりました。

まず1つ目は北海道室蘭市です。
ここでのやきとりのメインは、豚の精肉です。
肉の間には長ネギではなくて、玉ねぎを入れます。
これに洋ガラシを付けて食べますので、少し不思議なイメージもありますね。

2つ目は埼玉県東松山市です。
ここでは、メインが豚のカシラ肉です。
このカシラ肉と長ネギを刺して塩焼きにして、好みでみそだれをつけて食べるのが特徴です。

3つ目は愛媛県今治市です。
ここでは、焼鳥を鉄板で焼きます。
そして最初に「とりかわ」を食べるのです。

このようにそれぞれの魅力があって、面白いですね^^

炭火焼鳥 勇~ISAMI~
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焼き鳥の歴史

皆さま お世話になっています。炭火焼き鳥 勇~ISAMI~です。

明治時代になると、いよいよ焼き鳥屋台が登場することになります。
明治維新で西洋の文化がどんどん入ってきますから、ヨーロッパ文化である肉食も盛んになっていったのでしょう。

鶏料理は、かなり高価だったようです。

材料は軍鶏鍋屋はじめとして料理店で捨てられる鶏の端肉や内臓などです。
これを串に刺して焼いていたという説があります。

江戸時代から、すしやてんぷらの屋台があった日本ですから、焼き鳥屋台もすぐに溶け込むことが出来たのかもしれませんね^^
この時代のやきとりは、鳥肉だけではなく、牛や豚の臓物もあったそうです。

その時代のことを思うと、「やきとり」の材料を鶏肉、豚肉、果ては馬を使うのがおかしいと目くじらをたてるのは変なことかもしれないですね。
歴史深い焼き鶏を、ぜひ勇にてご堪能くださいませ^^

炭火焼鳥 勇~ISAMI~

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ミニ缶ビールプレゼント

皆さま お世話になっています。
炭火焼き鳥 勇~ISAMI~です。

勇では、サントリーとの共同企画にて、お待ちを頂いているお客様にミニ缶ビールをプレゼントしています!

お陰様で、勇は連日たくさんのお客様にお越しいただいておりますので、週末に近づくと少しお待ち頂く時間が出てくる時があります。

本来は待ち時間というものはつまらない…とお感じの方も多いかもしれません。
でもそのお待ちの間も、お楽しみを頂ける様にと、缶ビールを無料でプレゼントしています^^

お待ちいただくようなことがあっても、お客様に嫌な思いをさせるようなことなく、楽しい気持ちでお待ち頂くことが出来れば、私どもも幸せです。

今後も勇をどうぞ御贔屓によろしくお願いいたします^^

炭火焼鳥 勇~ISAMI~
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歴史ある食べ物 焼き鳥

皆さま こんにちは!
炭火焼鳥 勇~ISAMI~です。

焼鳥は、結構歴史がある食べ物なんです。

12世紀の絵巻物や平安時代の類聚雑要抄には、鳥焼物が記載されています。中世の包丁聞書には、鶉のやき鳥には、両羽を切り広げ、其上に檜葉を置盛也、是を葉改敷といふ也、と記述がされているのです。

1643年の料理本『料理物語』に鳥料理が存在し、その中に焼き鳥の文字が見えます。
山鳥(やまどり)・鸞(ばん)・鴫(しぎ)などであり、鶏(にわとり)は「煎り鳥」に調理されたが、鳥類の多くは串焼きとされていたのです。

1674年の『江戸料理集』には「各種の焼き鳥」について言及されていることが分かっています。

まだまだ歴史は現代にまで続いていきます。

そしてこれからの未来にも。

やはり焼鳥って深いですね!

炭火焼鳥 勇~ISAMI~
焼き鳥画像

串の種類

皆さま お世話になっております。
炭火焼鳥 勇~ISAMI~です。

皆さまは焼鳥の串にも色々と種類があることを御存じですか?

竹串と鉄串がメインですが、焼鳥に使うのは、竹串です。

様々な形があり、一般的なのは丸串です。

そして平らな平串、四角い各串、更には持ち手の部分が広い鉄砲串、先が二又の松葉串があるのです。

串打ち三年焼き八年という言葉あるように、串打ちは肉質やサイズ、そしてネタの種類によって火の入り方が異なるため、焼鳥づくりにおいて、とても重要な作業工程なのです。

見栄えを美しく保ちながら、職人は一本ずつ手作業で焼鳥を作っています。

この職人の作業があるからこそ、焼鶏を美味しくお客様に召しあがっていただくことが出来ているのです。

これからも炭火焼鳥 勇を御贔屓にどうぞよろしくお願いいたします。

炭火焼鳥 勇~ISAMI~
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